大杉漣さんとスティーブ・ジョブズ氏から学ぶダイエット成功思考

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分をあきらめない女性のための「くびれ作り」専門トレーナー

千神和洋(ちがみかずひろ)です。

先日の大杉漣さんの訃報を知ったときは言葉を失いました。

直前まで普通にテレビに出ていた人がこんなにあっけなくこの世から去ってしまうのか。

人間いつ死ぬか分からない。

明日がやってくる保証なんてどこにもない。

だからやりたいことは、できるうちに絶対にやっておこう。

人間の三大欲求(睡眠欲・性欲・食欲)を全て満たし、自分が生きたいように生きよう。

大杉漣さんの死を知った直後、正直このようなことを思いました。

しかしこの後、時間差で私の脳内にある言葉が浮かんできました。

iPhoneを作ったことで知られるスティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉(と言われている)です。

(有名な言葉ですのでご存知かもしれません)

とても長い文章ですので、今回の話に関係ない冒頭部分は省略して下記に記載します。

〜スティーブ・ジョブズ氏最後の言葉〜

私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。

これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。
愛とは、何千マイルも超えて旅をする。

人生には限界はない。

行きたいところに行きなさい。

望むところまで高峰を登りなさい。
  
全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。
「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。
   
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。

お金を作ってもらうことも出来る。

だけれど、
あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。
   
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。

しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。
   
人生だよ。

命だよ。

手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。
   
「健康な生活を送る本」
  
あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。
あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
あなたのパートーナーのために
あなたの友人のために。
そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。
スティーブ・ジョブス

どちらが正しい?

大杉漣さんのように、人間いつ死ぬか分からない。

だからやりたいことをやって好きなように生きる。

正論だと思うし、私もそうしたいです。

しかし、スティーブ・ジョブズ氏は、

「健康が全てだ、身体に気を遣って生きないと後悔する」ということを言っています。

お金で健康は買えない、だから健康が一番大切。

これももちろん正しいと思います。

ただ、この2つには相反するものがある。

例えば甘いものやお酒が大好きな方にとっては、

我慢せずに好きなだけお酒や甘いものを食べること

これがやりたいことをやって好きなように生きるための選択肢の一つになるはず。

しかしもちろんこの状態では健康を手に入れることはできない。

健康を理想のスタイルに言い換えると、

好きなだけお酒や甘いものを食べている状態ではいくら運動をしても理想のスタイルは一生手に入らない。

ダイエットを成功させ、理想のスタイルを手に入れるためには、

お酒や甘いものを控える必要がある。

それは、やりたいことをやって自由に生きることを捨てるのと同じこと。

結局、何かを手に入れる為には何かを犠牲にする必要がある。

現実は残酷ですね。

 

と、ここまではよく聞くお話です。

しかしトレーナーとして今まで何年もお客様の身体作りのお手伝いをしてきた経験上、断言できます。

やりたいことをやって自由に生きながら健康・理想のスタイルを手に入れることは可能です。

定義が変化する

私のスタジオに来られるお客様は基本的に甘いものかお酒(もしくは両方)が好きな方が多いです。

私自身、甘いものもお酒も好きなので「これからは一切やめてください」とは言えません。

しかし、ダイエット中の甘いものやお酒はアクセルを踏みながら同時にブレーキも踏んでる状態と同じですので、カラダの変化を早く感じたいのであればできるだけ控えるようにした方が良いとお伝えします。

そうするとほとんどの方はお酒の量、甘いものを食べる頻度が少なくなり、カラダが変わり始めます。

と同時に味覚の変化が起きます。

「前はあれだけ甘いものに対する欲求が強かったのに、今では見ても欲しいと思いません」

「すぐに酔うようになったので飲酒量が激減しました」

この変化が起きた瞬間、お客様の脳内思考が大きく書き変わります。

欲しくない=やりたくない

やりたいことをやって自由に生きるの選択肢の中から、お酒と甘いものが消えるんです。

もうリバウンドなどの心配は一切する必要がありません(そもそもお酒も甘いものも必要ないのですから)

そしてカラダに良い変化が起こると精神面でもさらに前向きになることができ、今までやったことがない新たな趣味などに挑戦する意欲が湧いてきます(実際、トライアスロンや登山などを趣味として開始された方もいます)

そうするとやりたいことをやって自由に生きる選択肢の中に、健康に良いこと、スタイルを良くするためにすること、というものが追加されるかもしれません。

この状態になることさえできれば、

誰でもストレスなく、やりたいことをやりながらダイエットを成功させ、同時に健康を手に入れることができます。

まとめ

ここまで長く書いてきましたがダイエットに限らず、

「やりたいことをやって自由に生きる」

というのははとても良い考えである反面、誤った捉え方をしてしまうと、

「やりたいことをやって自由に生きてきた結果、最後はベットの上で後悔しながら最後を迎える」

ということになってしまうかもしれない。

健康にだけ気をつけながらやりたいことをやって自由に生きる。

単純すぎて「何言ってるの??」と笑われそうですが、

大杉漣さんの訃報の直後に無意識にスティーブ・ジョブズの言葉が浮かんだということは、

結局はこれが私が現時点で考えている「後悔しない幸せな生き方」などだと思います。

あなたが考える「後悔しない幸せな生き方」はどのようなものでしょうか?

長くなりましたが本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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