私が『食事制限』という言葉を使わない理由

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いつもお読みいただきありがとうございます。

 

自分をあきらめない女性のための「くびれ作り」専門トレーナー

 

千神和洋(ちがみかずひろ)です。

 

私はお客様との会話の中でなるべく『食事制限』という言葉を使わないようにしています。

 

ブログやHPの記事でも意識して書かないようにしています。

(敢えて書いている場合もありますが)

 

『食事管理』『食事に気をつける』などと言葉を言い換えてお伝えしているのですがその理由は、

 

『制限』という言葉にはとても大きな反発のパワーが込められていると思っているからです。

 

『1:○○は楽しいけど危険だからしてはいけない』

『2:○○は美味しいけどカラダに悪いから食べたらダメ』

 

1は行為を制限されて、2は食べることを制限されています。

 

このように言われると反発したくなりますよね。

 

身近で有名なのがタバコの警告表示

 

084926

 

『タバコはガンの原因です。非喫煙者に比べてガンで死亡する確率が○○倍になります』

 

タバコを吸う方がこの表示を見ると、不安になりますよね。

 

そしてこの表示を見た後に喫煙する確率が減るかというと・・・

 

全く減らないらしいです。

 

むしろ喫煙する確率が高くなるかもしれないとも言われています。

 

タバコの喫煙表示を見る→将来ガンになるんじゃないかと不安になる→ストレスが溜まる→ストレス解消のためにタバコを吸う

※もちろんニコチンの依存性が原因でもあります

 

私は食事制限という言葉も同じだと思っています。

 

食事制限という言葉→制限=食べてはいけないという感情になる→ストレスが溜まる→ストレス解消のために食べてしまう

 

これが食事管理という言葉に変わるとどうなるでしょうか。

 

食事管理という言葉→きっちり自分で管理しようという気持ちになる→制限はされていないつもりなのでストレスは溜まりにくい→継続できる

 

もちろん実際はチャートのように単純でないことは分かっています。

 

ただ、制限されているのではなく管理していると考えることができれば、食事管理は食事制限に比べてストレスが溜まりにくい言葉であると言えるはずです。

 

『制限』と『管理』

 

たった2文字の違いでも相手に与える影響は大きく変わるのです。

 

情報発信、そしてお客様との会話の中での言葉の使い方、これからも常に相手に与える影響を考えて気をつけていきます。

 

もし、今あなたが食事制限でストレスが溜まっている状態であれば、『私は自分できっちり食事を管理できているんだ』と思いようにしてみてはいかがでしょうか。

 

ストレスが軽減されると思いますよ。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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