開脚のメリット・デメリット

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いつもお読みいただきありがとうございます。

自分をあきらめない女性のための「くびれ作り」専門トレーナー

千神和洋(ちがみかずひろ)です。

昨年から続く開脚ブーム。

今でも、

「開脚できたほうが良いですか?」

「開脚したら足痩せできますか?」

というご質問をよくいただきます。

詳しくは開脚の専門家に聞いていただいたほうが良いですが、

とてもよくご相談を受けるので、今回は千神が考える開脚のメリット・デメリットをお伝えしようと思います。

※ここで言う開脚とは脚を横に180度近く開くような動作のことを指します。

開脚のメリット

・専門競技(バレエや新体操、フィギュアスケート)のパフォーマンスの向上

・激しい運動を行う際のケガ予防

・周りから凄いと言われる

※開脚によるダイエット効果は残念ながら期待できません。

開脚のデメリット(独学で実践する場合)

・無理に開きすぎると筋肉や靭帯を損傷し痛みが出る

・靭帯が伸び、股関節が不安定になるリスクが増加

・足に力が入らなくなる

一般の方の場合、一番のメリットは、視覚的なインパクトが大きいので、

確実に周りの人から凄い!と言われることです。

誰でも「凄いね!」と褒められると嬉しいものですよね。

後は競技レベルの激しい運動を行う際のケガのリスク軽減というメリットも期待できます。

デメリットとしては股関節が不安定になって足に力が入らなくなるリスクが増えることが考えられます。

一般的には開脚は片足45度、両足で90度開くことができれば問題ないと言われており、逆に開きすぎると整形外科的には「緩い」と診断される場合があります。

関節は靭帯と筋肉によって安定に保たれています。

しかし股関節を安定させる靭帯が開脚によって必要以上に伸び、さらに運動不足が原因で股関節を支えている筋肉量が減少してしまうと非常に不安定な状態になってしまいます。

その結果、足に力が入らなくなり歩行が困難に。。。

というの可能性も否定できません。

もちろんあくまで可能性としての話ですので、

「開脚したら将来絶対歩けなくなる、、、」

なんてことはありません。

ただ、デメリットもあるということを最初に知っておくと開脚によって不利益を被る可能性を低くすることができると思います。

大切なあなたのカラダです。

ブームだからやる、テレビで紹介されていたからやる、ではなく、

「開脚ができるようになると私にはどんなメリットがあるのだろうか?」

「デメリットはどんなことが考えられるだろうか?」

メリットとデメリットを両面理解した上での判断を心掛けてくださいね。

ちなみに私は開脚は90度くらいしかできません。

でもそれによってデメリットを感じたことはありませんよ。

 

以上です。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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